★まずは稚魚の捕食の流れを知る必要があります★

 カクレクマノミの稚魚は生まれるとすぐにワムシを捕食します。
そしてワムシを3日ほど食べると、ブラインシュリンプを捕食します。
 そうして1、2週間経った頃には普段使っている人工餌を食べるようになります。

ワムシ→ブラインシュリンプ→人工餌

給餌で重要となるのがワムシです。
元気なワムシを常に豊富に与えることができることがポイントです。
ワムシの培養の様子


ワムシ
 これは稚魚が一番最初に食べる餌(動物性のプランクトン)です。
ものすごく小さい生き物です。本当に小さいです。
でも目を凝らしてみれば動いているのが確認できます。( - ゛-) ジッー

この動いているか確認することはとても重要なことです。
なぜなら
クマノミの稚魚は生きたワムシしか食べないからです。

ワムシは
クロレラを食べることにより数を増殖していきます

クロレラ 
 コレがワムシの餌(植物性プランクトン)です。 
ワムシも生き物ですから餌を食べなくてはいけません。

またワムシはクロレラを食べる事により数が増殖してい行きます
\(*T▽T*)/ワーイ♪
 
 緑色の液体で野菜ジュースの様なものです。

ワムシとクロレラ入手方法

 ワムシ、クロレラを扱っているショップは少ないので、通信販売で購入しましょう。
私が利用したショップは日海センターです。
ここのHPにはとてもカクレクマノミの繁殖(特に餌)についての資料が多く、参考になります。
購入の際は一度読んで見るといいと思います。
 
で購入するものですが・・

 いろいろ試してみたところ下記の商品がいいと思いました。

 @生ワムシ 1000円
 A生淡水産濃縮クロレラ 500円
 Bワムシネット 850円
 Cブラインネット 1200円

 
 この4点です。経験上、生淡水産濃縮クロレラが一番簡単にワムシを増やせます。
しかも経済的。なぜの問いには長くなるので説明はしません。
全ての商品を1点ずつでOKです。
※注、私の経験でいいと思った商品です。この4点で私のベビクマ40匹は育ちました。

使用方法は次のワムシの培養で説明します。

 その他の商品はそれなりにいい所があります
。気になる方は日海センターHPの説明を読んで試してください。

 Bはワムシを漉し取る網です。ケチらずに購入しましょう。
便利です。というかそれに変わるものはないでしょう

 Cはブラインシュリンプを漉し取る網です。これも便利です。
あれば作業能率がUPします
v(*'-^*)bぶいっ♪


ブラインシュリンプ

 これはどこにでも売ってますの詳しい説明は省きます。
孵化させたブラインシュリンプは殻をしっかり分けて与えることが必要です。
殻を稚魚が食べると消化不良になり、死にやすいそうです。

 また、ブラインシュリンプを沸かした飼育水は汚いのでブラインネットを使って漉し取り与えましょう。
 ブラインシュリンプの作り方はその商品の説明書をよく読みましょう!
(~-~;)ヾ(-_-;) オイオイ...

人工餌

 これは普段使っているので良いと思いますが私はシュアーのSサイズを使いました。
このシュアーは他の餌に比べて、よく太ると思います。
細かく砕いてワムシやブラインシュリンプと一緒に与えます。